京つう

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2017年03月25日

おりものの基礎知識と異常の見分け方

◆注意しなければならないおりもの
婦人科などの医療機関を受診してください。
下記のようなおりものの場合、菌の感染や悪性疾患を疑う必要があります。
・黄色~茶褐色である
・膿のようだ
・かゆみを伴う
・白いカッテージ・チーズのようなかすがある
・悪臭がする
・あまりに量が多い

◆おりものと月経周期
●妊娠中や年代によるおりものの差
女性ホルモンのかかわりが深いので、女性ホルモンの分泌量が増える妊娠中には量が増えます。また同じ理由で、更年期~老年期になるにしたがってだんだん減少します。
●排卵後のおりもの
排卵期を過ぎるとおりものの量は再び減り始め、次第に白濁したものになります。月経直前に再び少し量が増えることが多いようです。
●排卵前のおりもの
排卵期に近づくにつれ、精子の進入を助ける子宮頚管からの分泌液が増えるため、排卵期にちょうど量のピークを迎え、性状も卵の白身のように糸を引く、透明で粘りのある液体に変わります。
●月経直後のおりもの
一般的に月経直後はさらっとして粘り気がなく、量も少なめです。
おりものは女性ホルモンと深いかかわりがあるので、その量や状態は月経周期や年齢につれて変化します。

◆おりものの役割
●2.精子の受精を助ける
排卵期はおりものの性質が変わり、膣内がややアルカリ性になります。酸に弱い精子の進入を助け、受精しやすくさせるためです。
●1.雑菌の進入を防ぐ
第一の役割は膣の中に雑菌が入るのを防ぐこと。膣の入り口と肛門の位置は近いため、大腸菌などの細菌を侵入させないように防ぐ必要があります。排卵期以外は菌が苦手とする酸性のおりものを出すことで、膣内の清潔を保ちます。
おりものの役割は大きく2つに分けられます。

おりものの量や性質には個人差があるので、自分の普段の状態をよく知ることで、健康管理に生かすことが大事です。
一言で「おりもの」といっても子宮由来の粘液や膣からの分泌物、古い細胞、会陰部にあるバルトリン腺から分泌された液や皮脂腺、汗腺由来のものなどさまざまなものを含みます。
医学的な専門用語では「帯下(たいげ)」といいます。
おりものとは女性器から分泌される透明~乳白色の液体の総称。
  

Posted by pami  at 10:19Comments(0)

2017年03月24日

Ⅰ型糖尿病

風邪症状の後に、妙に口が渇く、体がだるいという人は血糖値に注意した方がいいかもしれない。
いまのところわかっているのは肝炎や膵炎、髄膜炎や心筋炎などを起こすコクサッキーBウイルス、手足口病やヘルパンギーナ、胃腸炎などを起こすエンテロウイルス、サイトメガロウイルス(CMV)、キス病といわれるEBウイルス(EBV)、ムンプス(おたふく風邪)ウイルス、風疹ウイルス、ロタウイルス、エコーウイルスなど。
では、具体的にどんな感染症が1型糖尿病を発症させるのか?
遺伝的に糖尿病になりやすい人が、肥満、運動不足、ストレスなどをきっかけに発症する2型糖尿病も、実は感染症をきっかけに発病している可能性も否定しきれないという。
大人も感染症が原因で1型糖尿病を発症している可能性があるのです。
英国史上2人目の女性首相であるテリーザ・メイ女史は50代で1型糖尿病を発症しています。英国の調査では1型糖尿病の半数は30歳以降に発症している。
中には1型糖尿病を子供の病気だと思い込んでいる人がいますが、間違いです。
すでに予防ワクチンの研究は進んでいるという。
感染症が原因の糖尿病なら、ワクチンで予防することも可能だ。
国際糖尿病連合(IDF)によると、毎年8万6000人の子供が1型糖尿病を発症しており、発症数は毎年3%ずつ増加している。
もちろん、糖尿病発症に関係する遺伝子は他にもあるが、ウイルス感染から糖尿病を発症するまでの機序の一端が明らかになった意味は大きい。
■お腹の風邪も要注意
さらに、風邪症状後に1型糖尿病を発症した人を調べたところ、変異遺伝子を持っていた人の割合は13.7%と高率だったことがわかりました
健康な人331人、1型糖尿病患者さん302人、2型糖尿病患者さん314人を対象にこの遺伝子を調べたところ、健常者に比べて糖尿病患者さんの方が遺伝子変異している割合が2倍に当たる8~10%に上っていたのです。
動物実験で、この遺伝子が変異すると膵臓のβ細胞がダメージを受け、糖尿病を発症することを突き止めた。
永淵名誉教授が注目したのは、ウイルスの増殖を抑えるタンパク質産生に関わる「チロシンキナーゼ2遺伝子」。
ただし、数年前まではそれを証明する決め手はありませんでした。
実際、1型糖尿病の20%、その亜流である劇症1型糖尿病の実に70%は感染症が原因ではないかといわれています。
子供の時期に多く発症する1型糖尿病は、発症時に発熱や喉の痛みといった風邪症状がみられることが知られており、後者のタイプは少なくないと考えられてきた。
膵臓のβ細胞が破壊され、インスリンの絶対量が不足して発症する1型糖尿病は、自己免疫の異変で発症するタイプと特発性タイプがある。
こう言うのは、世界で初めて1型糖尿病のリスクを高める遺伝子を発見した佐賀大学医学部客員研究員で九州大学医学部名誉教授の永淵正法氏だ。
ウイルス糖尿病は日本糖尿病学会でも認定され、保険病名にもなっています。
糖尿病というと食べ過ぎや運動不足をイメージされる方が多いのですが、感染症が原因で発症される人も少なくありません。
しかも、この1型糖尿病は大人になっても発症し、その患者数は世界的に増えている。
見逃せないのは、こうした感染症は感染力が強く重症化しやすいだけでなく、感染症によって生涯インスリン注射が手放せなくなる「1型糖尿病」を発症する可能性も高くなることだ。
春には春の感染症がある。「風疹」「はしか」「おたふく風邪」など主に子供がかかりやすい感染症が増えてくる。
インフルエンザの流行期が過ぎ、ホッとしている人もいるだろうが、安心してはいけない。

http://www.seaportcsmi.com/  

Posted by pami  at 08:25Comments(0)

2017年03月14日

青写真を参考に、生活習慣を見直してみましょう

ぜひ、自分の生活に取り入れても違和感がない習慣を探しましょう。
生活習慣病予防のために、自分の望む生活ができないのでは本末転倒。数年先の健康を作るためにも、今から青写真を真似た「よい習慣」を身につけることが大切です。
そして、間食した後の食事を通常よりも軽く済ませることで対応します。
帰宅が遅くなり、食事と食事の間の時間が長く空きすぎてしまう場合は、わかめスープやおにぎりなど、先に少し小腹を満たすことができるタイミングはないかを検討しましょう。 。
ただ、残業などで、どうしても時間の調節が利かないこともあります。
おそらく、趣味の時間をずらすことで食事をタイミングよく摂れるようになることが多いように思います。
もしそれ以上ずれているスケジュールがあれば、青写真に近いスケジュールに調整することはできないか検討するのです。
夜勤で17:00から1日が始まる人は青写真を10時間ずらして、7:00起床を17:00起床と読み替えて、1日のスケジュールを青写真と見比べます。青写真との差が1~2時間であれば気にしなくて大丈夫です。
書き出したあとは、先に書いた青写真と比べてみます。
シフト勤務の人は、早番・遅番などシフトの種類の数だけ書き出してみてください。
それも1つのライフスタイルです。
かつて夜勤の患者さまで、このスケジュールが17:00から始まる人もいました。
生活習慣病を予防するために、まず行ってほしいことは、自分の1日のスケジュールを上記の青写真を参考にして書き出してほしいのです。 ◆理想的なスケジュールに近づける努力を!
完璧に青写真通りに生活することではなく、自分の生活を青写真に少しでも近づけることで、健康に過ごすことを目指してください。
大切なことは生活習慣病を予防することなのです。
でも、それでいいのです。
しかし、上記に書いた青写真はあくまで青写真です。このスケジュール通りに活動できる人はほとんどいません。
やはりこうした健康的なスケジュールをお話しすると、シフト勤務があるからとか、夜勤だから健康を害しても仕方がないという人もいます。

http://www.unlloconcauremort.com/
  

Posted by pami  at 08:57Comments(0)

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